Accordoについて
創団の経緯と理念
当団の設立のきっかけおよび目標についての団代表の言葉を掲載します。
当団についてより深く理解していただくための一助となれば幸いです。
国立高校弦楽合奏部のOB・OG合奏団を設立するに至った動機は次の三点です。
一、そもそも弦楽合奏団の数が少なく、弦楽合奏を行える場が限られていること。
二、国立高校弦楽合奏部OB・OGの中には音楽を続ける場所を見つけられず、楽器を持て余している人が少なからず存在すること。
三、大学生以上が所属するオーケストラは高校の弦楽合奏部に比べて初級者に厳しいこと。
これらの事情から、高校の弦楽合奏部を離れたのち、高校時代のように全員で成長してゆくスタイルを保ちながらも、より高度な音楽を追求できる場となる団体を創りたい、と思い、今回の呼びかけをさせていただきました。
当合奏団は演奏会を唯一の目的とせず、日頃の練習によって団員一人一人、また団全体が音楽的に成長してゆくことを目指します。よって、演奏会で扱わない曲の練習をすることも時にはあり得ます。また、高度な音楽的達成の為にはプロによる指導が不可欠と考えますので、先生に全体の指導・指揮をしていただく予定です。
当合奏団が、大学一年生から社会人に至るまで幅広い世代がひとつの音楽のもとに集える場として永く存続し、OB・OGと現役の橋渡しともなることを願っています。(Accordo代表 片山)
団名の由来
団の名前Accordoはイタリア語でアッコルドと読みます。
「一致」「同意」を示すこの言葉を団の名前とすることで、練習を繰り返し曲に対する議論を重ねながら、みんなで「一致」し調和を紡いでいこうという思いが込められています。